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ドライとウェットではどちらが良いのか

キャットフードは、大きく分けて「ドライキャットフード」と「ウェットキャットフード」の二つに分類されます。
それぞれにメリット・デメリットがあり、猫への与え方や保存方法も異なります。
今回は、どちらのキャットフードが猫にとって良いのかを考えていきたいと思います。

ドライとウェットのメリット・デメリット

双方のキャットフードについて、メリットとデメリットを比較してみましょう。

メリット デメリット
ドライフード 栄養バランスが優れている 水分含有量が少ない
硬い 原材料に注意が必要
コスパが良い
保存性が高い
ウェットフード 水分含有量が多い 価格が高い
柔らかい 歯や顎が弱くなる
素材を生かした嗜好性の高さ 栄養バランスに偏りがある
消化しやすい 開封後の保存が効かない


お気づきでしょうか。
それぞれのデメリットに相反するようなメリットを、双方持ち合わせています。つまり、ドライキャットフードとウェットキャットフードには、それぞれのデメリットをカバーできる特徴があるのです。

上の比較表のとおり、ドライ・ウェット共にそれぞれの良さがあり、どちらかを食べ続ければ良いというものではありません。その時の愛猫の状態に合わせて、飼い主がバランス良く組み合わせることが大切です。


上手く組み合わせて与えるのがベスト


猫は、将来的に腎臓を患う確率が高く、泌尿器系の疾患にかかりやすい動物です。
原因は、水分不足による腎臓への負担が大きいことにあります。飲み水だけでは補いきれない水分を手軽に美味しく摂取できるのがウェットキャットフードの最大の魅力です。

一方、ドライキャットフードは猫が必要とする栄養をバランス良く配合し、総合栄養食としてメインの食事になる便利なキャットフードです。硬いキャットフードを噛み砕く事で歯や顎の筋力を保ち、歯垢を絡め取る役割もあります。

ドライフードにウェットフードを混ぜることで、栄養素と水分を同時に摂取でき、非常に理想的な食事が完成します。ただ、毎日の食事に加えるとなると、高価なウェットフードはコストがかさみます。飼い主の負担を考慮して、週ごとや月ごとに与える回数を決め、特別な食事で愛猫に食べる楽しみを与えてあげましょう。


ドライキャットフードとウェットキャットフードの組み合わせ例


・子猫の場合
離乳後徐々にドライフードに移行する時期は、まだ硬いままのドライフードを上手く食べられない場合があります。子猫は成長過程で多くのカロリーを必要としますので、ドライとウェットの組み合わせは有効です。ウェットフードの水分でドライフードをふやかし、一緒にカロリー補給もできるので、非常に合理的な食事を与えることができます。

・健康な成猫の場合
歯の健康を考え、毎日の主食は、ドライキャットフードをメインに与えるようにしましょう。
ドライフードだけでは一日に必要な水分量を摂取するのは不可能なので、必ず水も一緒に与えます。ですが、猫は水分をあまり摂らない習慣があるので、水分不足の心配がある場合には総合栄養食のウェットフードをメインに与えても良いでしょう。
ドライキャットフードのトッピングとして、ウェットキャットフードを混ぜ込んだ食事でも、効率的な水分補給ができます。ウェットフードは歯に歯垢が付きやすいため、食後のデンタルケアを入念に行うよう注意しましょう。

・老猫の場合
猫も人間と同様に、老化による食欲減退や、歯や顎の筋力が低下していきます。
硬いドライフードを食べるのが困難になってきた老猫には、消化吸収の良いウェットフードを多めに与えると良いでしょう。栄養の偏りを防ぐためには、総合栄養食のドライフードをふやかして与えるのも効果的です。その際、ぬるま湯でふやかす事で、フードの風味が引き立ちます。

・特定の疾患をもつ猫の場合
ドライフード、ウェットフード双方に療法食は存在します。獣医師に相談の上、猫の好みや体調に合わせて最適な組み合わせを見つけてあげましょう。

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