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ふやかすメリット・デメリット

キャットフードを大別すると、ウェットキャットフードとドライキャットフードに分けられます。
どちらにもメリットとデメリットがありますが、実はドライフードはウェットフードに変身させることができます。それがこれから解説する「ふやかす」という行為です。
なお反対に、ウェットフードをドライフードにすることはできません。

ドライフードをふやかすメリット

(1)子猫のために柔らかくして食べやすくする
ドライフードの最大のメリットは一度開封しても痛みにくいことですが、硬いことはメリットにもなりますしデメリットにもなります。
特に子猫は、歯が生えそろっていなかったり顎の力が弱かったりと、人間の赤ちゃんと同じ側面がありますから、硬いドライフードはデメリットになります。
そこで一つの方法として、およそ生後100日ぐらいまではふやかして柔らかくしたキャットフードを与えるという方法が有効になってきます。

(2)噛む力が弱くなった老猫のために
そしてふやかすことは、噛む力が弱くなった老猫にも役立ちます。ただし、食欲旺盛な老猫が、食感がないためにふやかしたキャットフードを食べ過ぎてしまわないように注意は必要です。

(3)水分補給
またドライフードには水分がほとんどないので、水を飲むのが不得意な猫にとっては、食べ物から水分を摂れないことが内臓に影響を与える場合があります。具体的には、腎臓の病気ですね。そこでドライフードをふやかすことで、味をあまり変えることなく水分も与えることができるということになります。
ふやかすときにお湯を使えば、通常感じられなかった香りが立ち、猫の食欲が増す場合もあります。

(4)ドライフードの味を覚えさせる
ウェットフードばかり食べてきた猫、あるいはウェットフードが好きな猫のために、ドライフードを食べてもらうためのきっかけ作りとすることができます。
硬いために顎の力がつく、虫歯になりにくいという2点はドライフードのメリットですね。


実際のふやかし方

次に、ふやかす手順をご説明します。
(1)普段キャットフードを与えている容器をよく洗います。
(2)そこにまずドライフードを入れ、約半分までぬるま湯を入れます。
(3)約10分放置し、スプーンで突ついて中心に固さが残る程度にします。
(4)お湯には栄養分が溶けているので、捨てずにそのまま与えます。


ふやかすデメリット

ふやかすことで発生するデメリットもあります。注意しましょう。

(1) 熱いまま与えないようにしましょう
熱湯だと早く仕上がりますが、くれぐれも人肌ぐらいに冷ましてください。動物は熱いものを食べる習慣がないので、猫もライオンも、動物は全て「猫舌」なのです。
また、熱湯を使うとキャットフードに含まれるビタミン類が破壊されてしまう恐れもあります。それを避けるには、やはり人肌ぐらいのお湯を使うのがベターでしょう。

(2) 痛みやすくなっています
温めたうえに水分を含んでいますので、食べ残したキャットフードは必ず捨てましょう。そのまま放置すると衛生的にもよくありませんし、せっかく作った新しい味を嫌いになってしまうかもしれません。


まとめ

ドライフードをふやかすことは、ウェット、ドライに次ぐ、いわば第三の味にできるということです。
しかし猫によっては、ふやかしたキャットフードを食べない場合があります。きっと猫にとっては、ドライでもないウェットでもない、中途半端なのでしょうね。
猫の好みをよく観察して与えるのが一番いい方法ですね。

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