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ウェットキャットフードの総合栄養食とは

ウェットキャットフードといえば、缶詰、レトルトパウチ、アルミトレーなどで販売されているキャットフードです。水分が約75%以上の割合で含まれており、魚や肉が主原料となっています。
各メーカーから様々な商品が販売される中、ウェットフードには種類があることをご存知でしょうか。
ウェットフードは、以下の三つの種類に分類されています。
・総合栄養食
・一般食
・栄養補完食
これらの三つの種類の中から、こちらでは「総合栄養食」について詳しく見ていきたいと思います。

総合栄養食とは?

総合栄養食とは、「該当するキャットフードと水だけで健康を維持できるもの」です。
猫の為に必要な栄養を考えて作られており、人間があえて手間をかける必要がないため、非常に便利な猫の主食になるキャットフードです。キャットフードのパッケージに「総合栄養食」と表記するためには、ある一定の基準をクリアしなければいけません。

猫にとってどの栄養素がどれくらい必要かという基準を提示し、日本のペットフードのガイドラインとなっている機関が「米国飼料検査官協会(通称AAFCO/アアフコ)」です。
最新の栄養学の研究成果により、栄養基準の指針を提供しています。
日本では、これらの基準に沿って製造され、実際に猫に給餌して検証されたフードにのみ「総合栄養食」と表示することができるのです。


猫に必要な栄養素

1.タンパク質
猫の体を構成する基本の栄養素。人間の約5~6倍も必要。

2.脂質
猫のエネルギー源。必須脂肪酸や脂溶性ビタミンの供給、食事の美味しさを高める役目もある。

3.ビタミン
体の代謝機能に大きく関係し、成長や健康維持機能をスムーズにする役割がある。

4.ミネラル
骨・歯・血液など体を構成し、体液のバランスを保つ。神経や筋肉を活発にする役割がある。

5.水
体温調整や栄養素の運搬など、猫の体の70%を占める重要なもの。

6.炭水化物
猫にとってはさほど重要な栄養素ではないが、動物性の食事だけでは栄養バランスが偏っているものもあるため、エネルギー源として適量を摂取する。

総合栄養食には、上記の6つの栄養がバランスよく配合されています。
ウェットフードには水分も多く含まれているので、総合栄養食の表示があるキャットフードを与えていれば、水分も併せた食事を手軽に与えることができます。

ただし、猫の年齢や体型、成長段階によって商品を選ぶ必要があります。
必要とする栄養成分値には個体差があり、カロリーオーバーや栄養不足を招く恐れがあるからです。
しっかりと見極め、その猫に適したものを選んであげましょう。


与える際の注意点

ウェットフードは水分が多く柔らかいのが特徴ですが、健全な歯と顎の育成のためには健康な成猫のうちから主食として与えるのはやめましょう。顎の力が弱くなると、噛む力も弱くなり、将来食べられるものが限られてしまいます。普段はドライフードをメインで与えるようにしましょう。

また、ドライフードに比べてウェットフードの粘り気が歯に付着して歯垢が付きやすいため、歯周病のリスクが高まります。歯の表面に付いた歯垢は2~3日で石灰化し、歯石になります。歯石の表面はザラザラしているため、更に歯垢が付きやすくなり悪循環を招いてしまいます。

硬いドライフードは、咀嚼回数を増やして唾液の分泌を促し、歯垢の原因菌を洗い流す作用があります。どちらにせよ、食後の歯磨きを習慣化することが大切ですが、柔らかいウェットフードばかり与えないように気をつけましょう。

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