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キャットフードと人間の食事の違い

全ての生き物には、肉食や草食等の食性があり、それぞれ何を食べるかが決まっています。人間は、厳密な食性としては草食です。
それに対して、猫は肉食です。猫に野菜を与えてもほとんど食べることはありませんよね。
では肉ならいいかというと、人間と猫では、体の大きさや骨格、消化器などかなり違いますから、人間の食べる肉をそのまま猫に与えては弊害が起きてきます。
ここでは、キャットフードと人間の食事の違いについて説明します。

人間と猫では、本来の食性が違う

人間の食性は草食と書きましたが、これは原始、人間は果物や野菜だけを食べて生き延びてきたという意味であって、現代社会における人間は、五大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物、無機質、ビタミン)を摂取するために、肉、魚、野菜、海藻、昆虫まで、およそ考えられる限りあらゆるものを食べます。
まさに雑食。「悪食」と言っても過言ではありません。

それに対して猫は肉食ですから、食べるのは獣肉や魚です。ホームセンター等には「猫草」も売られていますが、食べる量はわずかです。猫が肉食であることには変わりありませんね。


味つけの違い

食べるものの次に大きく違うのは、味付けです。
もともと野生の猫は、乾燥した地域に住んで夜間に単独行動し、獲物を捕えて食べるという生活をしていました。当然ながら猫は、加熱調理も、塩や砂糖での味付けもしません。
蛇足ですが、「猫舌」という言葉は猫に限ったことではなく、全ての動物に共通しています。彼らは食材を加熱もしなければ冷蔵庫も使いませんから、熱い物も冷たいものも苦手です。

さて一方の人間はどうでしょう。
塩や砂糖をはじめ、私たちは料理するときに様々な調味料を使います。それらを使って味付けや風味づけをした料理は、まさに人間でなければ作り出せないものです。
日本、フランス、中華、ドイツ、イタリアをはじめ、東南アジア諸国からアフリカ諸国に至るまで、料理とは、その国や地域の歴史・伝統・文化から生まれてくるものに他なりません。
猫本来の食生活に調味料がないことはもちろんで、つまりその結果、猫と人間では味の濃さがかなり違ってきます。


人間の食べ物は与えないように

それは第一には塩分で、キャットフードと人間の食事との一番の違いでもあります。人間が食べる料理を猫に与えると、猫には塩分濃度が高すぎて、結果的に猫の腎臓に負担をかけてしまいます。ひいては腎不全や尿管結石の原因になります。
また、ケーキの生クリーム、揚げパンなどの炭水化物も、与えると肥満の原因になります。これらは味が濃いために動物でも美味しく感じ、味を覚えて欲しがるようになってしまいます。

人間が食べているものは、猫には与えないのが最も安全です。内臓に負担をかけたり、肥満の原因になったりするからです。


禁止食物の違い

人間の食べ物を猫に与えないほうがいいのは、それらには猫にとっての禁止食物が含まれている場合があるからです。
よく知られているところでは、玉ネギなどネギ類ですね。赤血球を壊す成分が含まれるため、貧血や血尿の原因となります。

他には、チョコレート等カカオ類、イカ、タコ、貝類、青魚など、人間には無害であっても猫にとっては有害である食物もあります。ハンバーグなどの加工食品も、一見問題なさそうですが、玉ネギが小さく刻まれて入っている場合もあります。するとやはり、猫にとっては有害な食べ物ということになります。


まとめ

猫と人間の食性は、根本的に違っています。猫は肉食であり、また自然界では熱を加えることもなく、塩で味付けすることもありません。
一方の人間は五大栄養素を必要とし、調味料を使って料理を楽しむという文化を持っていますが、調理過程で使う塩分などは猫には必要ないものです。
また味付けも濃くなっていますから、猫にとっては有害な食べ物となってしまいます。
両者は食性から体の大きさまで全く違いますから、食べ物は完全に別と思っているべきですね。

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