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ドライキャットフードの与え方

猫の主食として手軽で管理が楽なドライキャットフードですが、毎回どのように与えているでしょうか。与え方ひとつで、猫の健康を害することもあります。飼い主である私たちが適正量・回数を管理し、食事をコントロールすることは、猫の寿命や健康に大きな影響を与えることを把握しておきましょう。

与える量・回数

猫の年齢や体重、持病などによって、それぞれ与える量は変わります。
基本的には以下のようになりますので、参考にしてみてください。

・子猫(成長期)

成猫の約3倍ものエネルギーを必要とする成長期の子猫は、高タンパク・高カロリーの食事が必要です。生後1か月あたりから離乳食を子猫用のドライキャットフード(キトン用)に切り替え、適量を与えます。
基本的には製品に記載された分量と回数を守って与えてください。

100kcal × 体重 = 一日に必要なエネルギー量

一回に食べられる量は少ないので、一日に3~4回に分けて与えましょう。
食べ始めの頃などにドライフードが硬くて食べにくそうな時は、ぬるま湯でふやかしてあげると食べやすくなります。


・成猫(維持期)

およそ1歳~7歳までの猫を成猫といいます。成猫の一日に必要なエネルギー量は、次の計算式で算出されます。まずは、理想体重を把握することが大切です。猫種によって差はありますが、だいたい3~4kgが成猫の標準体重です。

80kcal × 理想体重 = 一日に必要なエネルギー量

成猫が一番活発に動き回る時期ですが、あまり運動しない猫の場合、パッケージの表示の通りに与えていると、肥満猫の場合カロリーオーバーとなってしまいます。まずは、猫の体形から理想体重を割り出し、正しい給餌量を把握することが大切です。成猫の場合、一日2~3回に分けて与えてください。


・老猫(高齢期)

7歳を過ぎたあたりから、高齢期に入ります。人間と同様、若い頃と同じエネルギーは必要ではないので、食事の内容も変化していきます。
活動量も徐々に減っていくので、高タンパク・低カロリーの食事が合っています。適正量を一日2~3回に分けて与えます。

60kcal × 理想体重 = 一日に必要なエネルギー量

老猫は、歯や顎の力が衰えてきますので、必要に応じてふやかし、硬さを調整してあげましょう。

上記の計算式は、あくまでも目安としてください。どんな猫でも、パッケージ通りに与えればいいという事ではありません。避妊、去勢手術を受けた猫は特に太りやすい傾向がありますし、活動量の違い、子猫か老猫かなどの個体差があるため、基準を元に与える量を調整してください。


置き餌に気をつける

いつでも好きな時に好きなだけ食べられるように置いておく「置き餌」には注意が必要です。ドライフードの保存性は高いとはいえ、袋を開けた瞬間からキャットフードの劣化は始まりますし、猫が一度口を付けたところから雑菌が繁殖してしまいます。新しいキャットフードを与える時には、食べ残したものを全て破棄してから清潔な食器に入れるようにしてください。

また、食欲旺盛な猫の場合、好きなだけ食べる事によって肥満の原因になります。
このように、猫のダラダラ食いは、健康的にも衛生的にもあまり良くありません。
置きっぱなしで風味が落ちたキャットフードは、猫によっては口を付けなくなる可能性がある上、どれだけ食べたのかを把握しにくいため、食欲の変化に気付きにくい点もデメリットといえます。
パッケージにその猫が一日に必要とするカロリーが表示されていますので、カロリーオーバーにならないように飼い主が責任をもって管理してあげましょう。

肥満猫の場合は、カロリーの低い専用キャットフードや、ウェットフードを混ぜてカロリーコントロールをしながら、理想体重まで落としてあげる事が健康維持に繋がります。


必ず水とセットで与える

ドライフードは、水分を10%以下に抑えたキャットフードなので、キャットフードだけ与えていても食事から一日に必要な水分を摂取することはできません。パッケージにも必ず「水と一緒に与えてください」と表示されています。
猫が水分不足に陥ると、食欲不振、体調不良、脱水など、様々な症状が現れます。それだけでなく腎臓病や泌尿器系の疾患などの重篤な病気にかかるリスクが高くなります。
猫が生きていくうえで、水は非常に重要な役割を果たしています。

ドライフードをふやかして水分量を増やすことも可能ですが、カリカリ食感が失われるため、猫の好みが分かれます。必要に応じて対応するようにしましょう。
長時間放置した水には、埃や雑菌が入り、猫にとって良くありません。清潔を保つために、水は毎日新鮮なものに入れ替えて、器もその都度洗うようにしてください。

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