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ドライキャットフードの選び方

猫の食事として手軽に利用できるドライキャットフードは、今や猫たちにとって欠かせないものです。動物としてではなく、家族として猫を迎え入れる飼い主さんが増えてきた現代では、少しでも長く一緒に暮らしたいと猫の健康にも気を配るようになってきました。

ドライフードといっても、味や形が違うだけではありません。
原材料の違いや配合比率によって、それぞれ栄養成分値や含有量が異なります。
食に対する関心が高まる昨今では、たとえ飼い猫の食事であっても人間と同様に素材や添加物についてしっかり考え、キャットフードを厳選する飼い主さんが増えてきました。
以下の項目を参考にしながら、愛猫に適したキャットフードを選んであげましょう。

猫のライフステージに合っているか

人間同様、猫にも年齢や体重によって必要なカロリーや必須栄養素のバランスが異なりますので、愛猫の成長段階に合ったキャットフードを選ぶことが大切です。
猫のライフステージは一般的に以下のように分けられます。

 <成長期> 0~12ヶ月以下の猫 子猫用 キトン用など
 <維持期> 1~7歳 成猫用 アダルト用など
 <高齢期> 7歳以上 高齢猫用 シニア用など


タンパク質と脂質をチェックする

ドライキャットフードはキャットフードの種類の中で「総合栄養食」に分類されます。
総合栄養食とは、猫の栄養学に基づいて成分が調整してあり、キャットフードと水があれば健康的な生活を維持できるキャットフードを指します。

ペット先進国のアメリカでは、ペットフードにも厳しい審査基準が設けられており、「AAFCO(米国飼料検査官協会)」によって規制されています。原料の安全性や製造過程においての規制などもあり、その基準は人間の食品に対する基準と同等なのです。
これだけでもペットフードに関する意識の高さが伺えます。

ここでの審査基準を元にフードの栄養基準を決めているのが、「日本ペットフード公正取引協議会」です。総合栄養食と表示されているキャットフードは、こちらでの審査を通り基準を満たしたものになります。しかし、銘柄によって成分値に大きな違いがあります。猫にとってより良い商品を選んであげられるよう理想の成分値について見ていきたいと思います。

(1)タンパク質
 猫にとって最も重要な栄養素はタンパク質です。
ここでいうタンパク質とは、肉や魚などから摂取できる「動物性」のものになります。
猫の年齢や体質にもよりますが、猫に必要なタンパク質量はAAFCO基準で26%~とありますが、近年の研究ではより高い割合でタンパク質が必要だといわれています。
できればタンパク質が30%以上のドライキャットフードを選びましょう。

(2)脂質
併せて重要な栄養素「脂質」は、15~20%の割合で含まれているのが理想です。
脂質は猫にとって負担の少ないエネルギー源であり、必須脂肪酸を摂取するためにも欠かせません。必須脂肪酸は猫の元気の素であり、皮膚や被毛の健康などにも影響します。

「総合栄養食商品」と謳った商品でも、原材料などで成分値に違いがあることを念頭に置き、より愛猫の状態に合うものを見つけてあげましょう。


レギュラーフードとプレミアムフード

最近では、「プレミアムフード」という言葉をよく耳にするようになりました。
明確な定義はありませんが、AAFCOの基準をクリアしたドライフードの中でも、原材料にこだわり、安心、安全な素材を使用して猫本来の食事に近づけた高品質なキャットフードをいいます。猫にとってマイナスとなる成分を極力抑えてあります。

一方レギュラーフードとは、私たちの身近に市販されている、比較的安価なキャットフードを指します。両者を比較すると、原材料と成分値に大きな差があります。
原材料欄の一番初めに書かれている素材が、そのキャットフードの主原料です。
プレミアムフードと呼ばれるものには、人間が食べられるグレードの新鮮な肉や魚が使われており、動物性のタンパク質の数値も高くなっています。
良質な素材が使われている分、市販されているレギュラーフードに比べて価格は高くなりますし、輸入商品も多いためスーパーやコンビニなどでは手に入りません。

また、酸化防止剤などの保存料にも違いがあります。

<天然ビタミンE>・・・ローズマリー抽出物、緑茶抽出物など
ハーブなどから酸化防止に効果がある成分を抽出した安心できる酸化防止剤です。
これらの天然ビタミンEに酢酸を加えて作られる「ミックストコフェロール」も酸化防止剤としてよく利用されています。

<BHT、BHA、エトキシキン>
これらの酸化防止剤には要注意です。
本来の使用用途は「石油の酸化防止」です。動物実験により、発がん性が認められており愛猫に与えるには好ましくない保存料といえます。

プレミアムフードには天然由来の成分を多く含み、人口添加物を使わないのが特徴です。
銘柄によって成分値に違いはありますが、共通して言えることは「猫の健康を第一に考え、猫の為に作られている」ということです。

キャットフードを選ぶ際には、パッケージや価格だけではなく、原材料と栄養成分値をしっかりと確認するようにしてください。

安心猫フード選びのキホン

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