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ドライキャットフードのメリット・デメリット

キャットフードは、大きく分けて「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」に分類されます。今回は、ドライキャットフードのメリット・デメリットについて考えていきたいと思います
食事は毎日の事ですので、飼い主としてしっかりと理解しておきましょう。

<メリット>
1.総合栄養食である
「総合栄養食」とは、猫に必要なタンパク質、脂肪、ミネラル、ビタミンなどの栄養がバランスよく配合されているキャットフードのことです。手軽に必要な栄養素を補給できる事は、私たち人間にとっても大きな利点です。あとは水さえあれば、健康を維持するうえで最低限必要な栄養素を満たしており、主食として与えられます。
あれこれ、いろいろな種類のキャットフードを組み合わせて与える必要がないので、飼い主の手間も省けて、猫の栄養管理がしやすいです。


2.歯石予防ができる
硬さが大きな特徴のドライフードは、口腔ケアにも役立ちます。
キャットフードを噛み砕くことで、粒の形状が複雑に変わり歯垢を絡め取るようにしてくれます。歯石とは、歯垢が固まって石のような状態になって歯にこびりついた状態のものをいいます。ドライフードは食事の際に口の中に残りにくく歯垢が付きにくいため、結果として歯石の予防に繋がるのです。
ただ、ドライフード自体も少なからず歯垢の元にはなりますので、
飼い主が定期的に歯磨きを行い、歯のケアしてあげることが一番の予防になります。

また、硬いドライフードを食べることで顎の筋力が高まり、咀嚼能力が鍛えられます。
食べるために噛むことはとても大切ですので、自然と筋力アップできる点もメリットといえます。


3.目的別の種類が豊富
猫の体調や病状、ライフステージに合わせたキャットフードのラインナップが豊富です。
その猫に適した栄養素が含まれており、健康管理に役立ちます。

例えば、肥満で少しダイエットが必要な猫には、栄養成分はそのままに、カロリーを抑えた専用キャットフードがあります。現在は、完全室内飼いで去勢・避妊手術を受けた猫が多く、肥満猫も増加傾向にあります。肥満から別の病気にかかるリスクも高まりますので、飼い主が食事で管理してあげることが大切です。
この他にも、年齢や疾患の違いで積極的に摂りたい、もしくは、なるべく控えなければならない栄養素は異なりますので、その時々で愛猫に適したものを選ぶのが好ましいです。


4.長期保存可能でコスパが良い
キャットフードに含まれる水分量が少ないため、日持ちします。常温での保存が可能で、開封後も比較的長く保存できます。季節や飼っている猫の頭数にもよりますが、開封後はなるべく1ヶ月を目安に使い切るようにしましょう。
そして、長期保存が可能なドライタイプのフードは、一袋で何日分もの食事が賄え、とても経済的です。栄養価が高く作られているにも関わらず、一食当たりの費用が安く、コストパフォーマンスに優れています。

<デメリット>
1.水分含有量が少ない
ドライフードは、「ドライ」と付くだけあって水分含有量が少ないです。
基本的には、新鮮な水とセットで与えます。

猫の体にとって水は非常に大切な栄養素ですが、あまりそれを重要視されている方は多くありません。血液やリンパ液、細胞内などに存在している水は、猫の体重の約60~70%を占めており、猫の健康を維持するためになくてはならないものです。
体内に溜まった老廃物の排泄をサポートして代謝を上げ、必要な栄養素を体に循環させる事は、猫が健康に暮らす上で非常に大事なのです。
そこに水は欠かせません。

ドライフードには水分が少ないですが、飼い主の工夫次第で一緒に水分を摂取することができます。また、硬いドライフードが苦手な仔猫や老猫も、この方法なら食べやすいうえ、ドライフードの栄養を逃さず摂取できます。

・水やぬるま湯でふやかす
・適量のウェットフードを混ぜる
・スープをかける

愛猫が水をあまり飲まないような場合には、腎臓疾患などの病気にかかるリスクも上がります。しっかりと水分補給ができるよう、飼い主が気をつけてあげましょう。


2.酸化防止剤に注意が必要
ドライフードは長期保存ができる分、酸化防止剤や保存料を添加して品質をある程度キープするよう作られています。キャットフードは、猫に必要な「脂質」が多く含まれるため、酸化しやすいデメリットがあります。
しかし、利用されている保存料は商品によって様々で、天然由来の成分のものや、なかには猫にとって悪影響のあるものまで存在します。特に安価で簡単に手に入るキャットフードには注意が必要です。


3.原材料に注意が必要
コスパが良いのがドライキャットフードのメリットですが、安すぎる製品には注意が必要です。
価格を抑えるために、原材料にコスト削減のための穀物や、粗悪な肉が使われている可能性が高いからです。
穀物も粗悪な肉も、食べ続ければ猫の健康に悪影響を及ぼします。


最近ではキャットフードに関する情報もたくさん聞かれるようになり、以前より飼い主のキャットフードへの意識も高まってきたように思います。
愛猫たちは自分でキャットフードを選ぶことができません。上記のメリット・デメリットを考慮し、飼い主である私たちが猫たちの事を第一に考えて選ぶことが重要なのです。

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