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キャットフードを安全性で比較。我が家の猫ごはん事情もご紹介します。

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キャットフードを食べている我が家の猫

以前わが家では、猫六匹犬一匹を飼っていた。
いまは猫だけ二匹を家の中で飼っていた。
猫たちは一匹として似たような、性質を示すものはいなかった。
それは、人間さまの世界のようで、何ごともはっきりとした序列の世界が存在していた。

そして、それは食事のキャットフードを真っ先に食べる時にも表れていた。
その様子はよく見ていると大変に、興味を引き付けられるものがあった。
我が家の猫たちは、どうした訳か小さな一匹の子猫を大変に可愛がっていた。
猫たちはまるで自分の子供のように、子猫の世話をやいていた。

当の子猫は皆から可愛がられてすくすくと大きくなっていった。
その子猫はお母さん猫と一緒に、昔近所の廃材置場に捨てられていたものを、家族の者がお母さん猫と一緒に連れてきたものだった。
お母さん猫は、どう見ても年若い母親のようだった。
捨てられていた時は、薄汚れた子猫が六匹もいたといっていた。

お母さん猫は、藪でつかまえたバッタやコオロギなどを、子供たちに食べさせていた。
そんな涙ぐましいけなげな姿を見ていても、いざ捨て猫たち引きとっていこうという話になると、子猫には感心を示したご近所さんも、親猫を引き取ることには難色を示したのだという。

そういうことも重なって、すっかりお母さん猫に同情してしまったわが家の者は、どうしてもお母さん猫を、このままにしておくわけにはいかないといって、子猫と一緒にお母さん猫も引き取ってきた。
あれから十八年が経過していった。

いまではキャットフードを食べて、家猫になった二匹の猫たちは、親子の絆をしっかりと結んで過ごしている。
そうやって年月を重ねてきたが、お母さん猫も老齢になってきた。
そして、三年ほど前からお母さん猫に、血尿が見られるようになってきた。

そこで慌てて動物病院にかけつけて先生に診察してもらった。
お母さん猫はめっきり体重も減っていた。
やがて原因を告げられた。
「膀胱結石のために排尿の時に、結石も一緒に排出されて、それが尿道を傷つけるのですね。

結石を作らないようにするには、食事療法をする必要があります。
それに猫ちゃんは、肝臓も少し悪いようですね。
いまは良いキャットフードがありますよ。

それは病院でご用意できますので、それだけをしっかりと食べさせて下さい」と丁寧な説明を受けていた。
それは、獣医師専用の特別療法食といわれるもので、お母さん猫のキャットフードは、FLUTD(猫下部尿路疾患)という立派な名前のついた病気だった。
私たち家族はびっくりした。
まるで人間さまと同じ病気ではないか。
猫にも膀胱結石はあるのだね。
排尿する時は痛いだろうね。

でもお母さん猫は少しも痛いという素振りは見せないで、よく我慢しているね。
と声を詰まらせていた。
そうしてお母さん猫専用のキャットフードは用意された。
ところがどうした訳か、お母さん猫の食事はほかの猫たちにも気に入られていて、いつも残っていることはなかった。
たしかにお母さん猫は食べていた。
それにしても他の猫たちが食べている食事は、あまり美味しくないのだろうか。
そう思ってしまったりした。
そうこうしている内に、先に貰われてきた四匹の猫たちはご長寿猫となり、十七年やら十八年の年月を我が家族と共に過ごしてきた。

安心猫フード選びのキホン

我が家の猫が選んだのは…

  • カナガンキャットフード
  • シンプリー
  • オリジン
  • 犬猫自然食本舗
  • アクアクララ
    ウォーターサーバー
  • PS保険

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